質問1 | ガソリンとタールの臭いが充満し長時間燃える物質は何か。その結果、人間の体が炭のようになる状態(完全炭化)のものは何か。 |
答え | ガソリンとタールを混ぜて作ったゲル状燃料である。 |
質問2 | なぜそれが人間の体を炭にするのか。 |
答え | 化学薬品によってゲル状になったガソリンであるため。これが服や皮膚に噴射されて付着するとそのすべてが燃え尽き、結果的に炭状になる。 |
質問3 | これはどこで手に入るのか。 |
答え | 一般にはない。軍用の武器である。その武器は、燃料タンクを背負い、射程距離は約三十三メートルで歩兵が用いるものである。第二次世界大戦中は米軍で使用された。Ml、M2の二種類がある。昔の武器というイメージがあるが戦後は米軍から自衛隊に供与されていた。現在も陸上自衛隊の普通科に携帯放射器として配備されている。これはM2型火炎放射器の改良型である。噴射回数十回まで可能。噴射用圧縮空気タンクを連結している。今でも駐屯地祭でデモストレーションしている。 |
質問4 | それはどこにあるのか。 |
答え | 陸上自衛隊普通科歩兵、化学防護武器隊で、相馬原普通科部隊にもある可能性が高い。 |