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ノンフィクション
アーサー・ビナード『知らなかった、ぼくらの戦争』
(河出文庫)
ウェンディ・ロワー『ヒットラーの娘たち』(明石書店)
安田峰俊『八九六四』(角川書店)
森まゆみ著『暗い時代の人々』(亜紀書房)
白戸圭一著『ボコ・ハラム』(新潮社)
堤未果『日本が売られる』(幻冬舎新書)
青山透子『日航123便 墜落の新事実』
(河出書房新社)
    『日航123便墜落―疑惑のはじまり』
(河出書房新社)
    『日航123便墜落 遺物は真相を語る』
(河出書房新社)
    『日航123便 墜落の波紋: そして法廷へ
(河出書房新社)
    『日航123便 圧力隔壁説をくつがえす』
(河出書房新社)
佐野眞一『別海から来た女』(講談社)
梯久美子『狂うひとー「死の棘」の妻・島尾ミホ』
(新潮社)
宇宙・科学
高橋真理子『重力波 発見!』(新潮選書)
ジャンナ・レヴィン『重力波は歌う』
(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
村山斉『宇宙はなぜこんなにうまくできているのか』
(集英社インターナショナル)
多田将『すごい宇宙講義』(イースト・プレス)
縣 秀彦『面白くて眠れなくなる天文学』(PHP研究所)
的川泰宣『宇宙飛行の父 ツィオルコフスキー』
(勉誠出版)
稲垣栄洋『雑草はなぜそこに生えているのか』
(ちくまプリマー新書)
斎藤成也『日本人の源流』(河出書房新社)
S・スローマン、F・ファーンバック
『知ってるつもり 無知の科学』
(早川書房)
歴史・社会
ジョン・W・ダワー『アメリカ 暴力の世紀』(岩波書店)
堀田江理『決意なき開戦 現代日本の起源』(人文書院)
白井聡『国体論−菊と星条旗』(集英社新書)
文京洙『済州島四・三事件』(岩波書店)
桃井治郎『海賊の歴史』(中公新書)
宮崎賢太カ『潜伏キリシタンは何を信じていたのか』
(角川書店)
家近良樹『西郷隆盛』(ミネルヴァ書房)
保阪正康『昭和の怪物 7つの不思議』(講談社現代新書)
橘玲『上級国民/下級国民』(小学館新書)
哲学・政経
斎藤幸平『マルクス解体』(講談社)
松里公孝『ウクライナ動乱』(ちくま新書)
富坂聰「それでも習近平政権が崩壊しない4つの理由」
(ビジネス社)
柄谷行人『力と交換様式』(岩波書店)
野家啓一『はざまの哲学』(青土社)
武井彩佳『〈和解〉のリアルポリティクス』(みすず書房)
橋本健二『新・日本の階級社会』(講談社現代新書)
大澤真幸『憎悪と愛の哲学』(角川書店)
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